Websocketなら、がんがん通信しても大丈夫だよね!
と、いうことで、ゲームっぽいものを作ってみました。
https://github.com/cawara/kumatocol
"Websocketプロトコルで動くクマのゲーム"
ということで、「クマトコル」です。ゲームどこいった
2013年6月9日日曜日
2013年6月8日土曜日
websocket.ioを使ってブロードキャストするときに注意すること
最近Node.js+websocket.ioな環境を作って遊んでいたのだけど、クライアント切断時にサーバー側でエラーが頻出するのでwebsocket.ioのソースコードを見てみました
サーバー側のソースコードはこんな感じ
受け取ったメッセージをブロードキャストするシンプルなコードです
送信元にも送信しちゃいます
サーバー側のソースコードはこんな感じ
受け取ったメッセージをブロードキャストするシンプルなコードです
送信元にも送信しちゃいます
ラベル:
JavaScript,
Node.js,
websocket
2013年6月5日水曜日
ServersMan@VPSを借りてからやったこと
前々からVPSを使ってみたかったので、ServersMan@VPSの一番安いEntryプランで契約した。
さくらVPSと悩んだが、ServersManであれば月々ワンコイン(490円)で済むのが決め手だった。
ちなみに、スペックはこんな感じ(2013/06現在)
Entryプラン
月額: 490円
保証メモリ: 1GB
ディスク: 50GB
IPアドレス: IPv4 x 1 + IPv6 x 1
さくらVPSと悩んだが、ServersManであれば月々ワンコイン(490円)で済むのが決め手だった。
ちなみに、スペックはこんな感じ(2013/06現在)
Entryプラン
月額: 490円
保証メモリ: 1GB
ディスク: 50GB
IPアドレス: IPv4 x 1 + IPv6 x 1
ソースコードをBitbucketに移動してみた
Git向けウェブサービスとしてはGithubが有名だが、プライベートなリポジトリを作りたい場合、有料プランに申し込む必要がある
それに対して、JIRAやConfluenceで有名なAtlassian社が提供するBitbucketは、5ユーザーまで参加可能なプライベートリポジトリを無制限に作成することができる
と、よくある説明はここまでで
今回はSliceLauncherのソースコードをBitbucketに移動してみた話題
それに対して、JIRAやConfluenceで有名なAtlassian社が提供するBitbucketは、5ユーザーまで参加可能なプライベートリポジトリを無制限に作成することができる
と、よくある説明はここまでで
今回はSliceLauncherのソースコードをBitbucketに移動してみた話題
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